ちょっとずつ
2002年12月7日「連合組合(Nさん曰く)会談in京都」の様子を。
「ちゃんと書いてね〜」とか「あんまり詳しく書くな〜」とか「楽しみにしてる〜」とか、難しい注文を出された気がするのですが。
難しすぎるので、好きに書いてしまいますよ。
11月23日〜25日まで、某御殿の方々と京都へ。
9月終り頃?にチャットでお会いして、あっさり、そういうことに。私が、やるなら京都〜と以前から呟いていたんですが、まさか実現するとは。
(ははは。次があったら海外にしましょう。20人とかで徒党を組んで・笑)
今回、私にはちょっとしたテーマというか目標がありまして。それは、「方言で話す」という・・・。どうでした?緊張してて覚えてないんですが、標準語では話さないようにしなくちゃ!と念じてた覚えが。
こちらの言葉は、短い、簡潔、濁点付、かな? 一言で終りというか、一文字(・・・暗号?)で済むというか・・・はっきりいって「乱暴」
・・・・・・あ、なんか心配になってしまった。このような場所でなんですが、謝ってしまいます。私の言葉を聞いて、怒ってるんだ〜とか、感じ悪っ!と思った方、ごめんなさい!
(慰めにはならないけど、北部の人の方言はもっと乱暴なの。喧嘩売ってんのかと感じるくらいには。えへv)
前置き長っ。はじめますっ。
11月23日。
5時50分起床。厚めのジャケットにロングマフラーで行こうとしたら、ニュースで京都は18度だという。「死ぬわ!」とジャケットとマフラーを脱いで7時20分、車で空港へ出発。
有料道路は、アイスバ〜ン。なのに前の車は80kで飛ばすわ、後ろの車はさっさと行けとばかりに煽るわで、ひぃひぃ言いながらついて行きました。(くそぅ!私のは軽(自動車)なんだぞ、お前らみたいな乗用車や3ナンバーとは違うんだ〜!)小刻みに揺れる車体が怖かった。
9時10分頃に空港着。車がいっぱい。整備のお兄さんに駐車場の一番端に誘導される。車を降りたら寒かった。そして、足がちょっとカクカクで笑ってしまう。怖くて緊張してたからな〜。
空港内をちょっとうろついて、手続きして、10時頃に飛行機に乗る。
離陸して、ゴ〜っという最初の勢いがなくなる、あの瞬間。このままエンジン止まって落ちるじゃないかと感じる。落ちなかったけど。機長の「〜高度2000フィ〜ト〜」という言葉を聞きながら、眠くなる。でも、狭いし隣はおじさんだしで眠れなかった。
12時頃に大阪空港着。着地はヘタだった、内臓が浮き浮きしてしまったではないの・・・酔うわ!
すぐ外に出て、京都行きのバスに並んだ・・・途端に、幹事Aさんから電話が。すごいびっくりしました。どこかで覗いてた?ってくらいのタイミング。
緊張。うお〜どうしよう〜と思いながら出る。「もしもしはゆたさんですか?(私の受け答えとか、挨拶とかがあって)今どこ〜?云々〜聞いてる?聞いてる〜?」。私以外は皆さんもう集まっていたので、次々と電話口に「もしもし〜? Yです、Bです」
緊張してて自分が何と答えたのか覚えてないの。
再びAさんに代わって「今高速が混んでるんで1時間半かかるそうです」と伝えて電話を切る。
1時間半バス・・・しかもこの人数じゃ私、後ろ?やだ、酔う、死ぬ、うえっ。と戦々恐々としていたんですが・・・私の目の前で、ストップ。人数が多すぎなので、ここからは臨時バスが来るのをお待ち下さいと。
やった!私、一番目!最前列の左端は私のもんだ〜!
15分して、臨時バス到着。お目当ての席に座れてホクホク。安心して、そしてハッとする。さっき、Nさんとだけお話ししてなかった・・・!!あ〜!私の罰当たりっ!(あとで聞いたところによると、Nさんが電話で話そうとしたら、私がAさんに代わってと言ったとか・・・ぐぉおおおお!すみません、すみません!)
悶々としながら、1時間で京都駅到着。
Aさんに電話するが出なかったので、「ご飯中だからだろうな、予定よりだいぶ早くついたし。ほかの方の携帯にかけてみよう」と全員の携帯にかけて、メールも送ってみるが、誰からも反応なし。
途方にくれる。
続きは後日。会社からこれ書いてるので、そろそろやばい感じです。
(なんてとこで終わってるんだ・笑)
「ちゃんと書いてね〜」とか「あんまり詳しく書くな〜」とか「楽しみにしてる〜」とか、難しい注文を出された気がするのですが。
難しすぎるので、好きに書いてしまいますよ。
11月23日〜25日まで、某御殿の方々と京都へ。
9月終り頃?にチャットでお会いして、あっさり、そういうことに。私が、やるなら京都〜と以前から呟いていたんですが、まさか実現するとは。
(ははは。次があったら海外にしましょう。20人とかで徒党を組んで・笑)
今回、私にはちょっとしたテーマというか目標がありまして。それは、「方言で話す」という・・・。どうでした?緊張してて覚えてないんですが、標準語では話さないようにしなくちゃ!と念じてた覚えが。
こちらの言葉は、短い、簡潔、濁点付、かな? 一言で終りというか、一文字(・・・暗号?)で済むというか・・・はっきりいって「乱暴」
・・・・・・あ、なんか心配になってしまった。このような場所でなんですが、謝ってしまいます。私の言葉を聞いて、怒ってるんだ〜とか、感じ悪っ!と思った方、ごめんなさい!
(慰めにはならないけど、北部の人の方言はもっと乱暴なの。喧嘩売ってんのかと感じるくらいには。えへv)
前置き長っ。はじめますっ。
11月23日。
5時50分起床。厚めのジャケットにロングマフラーで行こうとしたら、ニュースで京都は18度だという。「死ぬわ!」とジャケットとマフラーを脱いで7時20分、車で空港へ出発。
有料道路は、アイスバ〜ン。なのに前の車は80kで飛ばすわ、後ろの車はさっさと行けとばかりに煽るわで、ひぃひぃ言いながらついて行きました。(くそぅ!私のは軽(自動車)なんだぞ、お前らみたいな乗用車や3ナンバーとは違うんだ〜!)小刻みに揺れる車体が怖かった。
9時10分頃に空港着。車がいっぱい。整備のお兄さんに駐車場の一番端に誘導される。車を降りたら寒かった。そして、足がちょっとカクカクで笑ってしまう。怖くて緊張してたからな〜。
空港内をちょっとうろついて、手続きして、10時頃に飛行機に乗る。
離陸して、ゴ〜っという最初の勢いがなくなる、あの瞬間。このままエンジン止まって落ちるじゃないかと感じる。落ちなかったけど。機長の「〜高度2000フィ〜ト〜」という言葉を聞きながら、眠くなる。でも、狭いし隣はおじさんだしで眠れなかった。
12時頃に大阪空港着。着地はヘタだった、内臓が浮き浮きしてしまったではないの・・・酔うわ!
すぐ外に出て、京都行きのバスに並んだ・・・途端に、幹事Aさんから電話が。すごいびっくりしました。どこかで覗いてた?ってくらいのタイミング。
緊張。うお〜どうしよう〜と思いながら出る。「もしもしはゆたさんですか?(私の受け答えとか、挨拶とかがあって)今どこ〜?云々〜聞いてる?聞いてる〜?」。私以外は皆さんもう集まっていたので、次々と電話口に「もしもし〜? Yです、Bです」
緊張してて自分が何と答えたのか覚えてないの。
再びAさんに代わって「今高速が混んでるんで1時間半かかるそうです」と伝えて電話を切る。
1時間半バス・・・しかもこの人数じゃ私、後ろ?やだ、酔う、死ぬ、うえっ。と戦々恐々としていたんですが・・・私の目の前で、ストップ。人数が多すぎなので、ここからは臨時バスが来るのをお待ち下さいと。
やった!私、一番目!最前列の左端は私のもんだ〜!
15分して、臨時バス到着。お目当ての席に座れてホクホク。安心して、そしてハッとする。さっき、Nさんとだけお話ししてなかった・・・!!あ〜!私の罰当たりっ!(あとで聞いたところによると、Nさんが電話で話そうとしたら、私がAさんに代わってと言ったとか・・・ぐぉおおおお!すみません、すみません!)
悶々としながら、1時間で京都駅到着。
Aさんに電話するが出なかったので、「ご飯中だからだろうな、予定よりだいぶ早くついたし。ほかの方の携帯にかけてみよう」と全員の携帯にかけて、メールも送ってみるが、誰からも反応なし。
途方にくれる。
続きは後日。会社からこれ書いてるので、そろそろやばい感じです。
(なんてとこで終わってるんだ・笑)
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