今日、弘前市に県内初のセブンイレブンができたとラジオでやってたんだが、夕方のニュースでその様子が放送されてました。
すっごい行列ができてました…え～、だってただのコンビニ……え～。
なんでも当県はセブンイレブンができたのが都道府県では45番目だそうで。けれども今は多数の人が県外に仕事や旅行等で行き、そこのセブンイレブンに入ったことはあるだろうから珍しくないような気もするが、やっぱり話題に乗ってみたいんだろか。


めいちゃんのお散歩でよく会う犬友達(=犬友)さんが、めいちゃんの最近の毛の抜け具合を見てアレルギーかねぇ？と。うん、昨年の今頃もこんな感じだったからそうだね、と答え。
その話の流れで、犬友さんの飼い犬Ｈちゃんは今年はキレイだね(このＨちゃん、アレルギーの酷い柴犬で、毎年雪の時期以外は草花のアレルギーが酷くて毛が抜けて肌剥き出しの可哀相な状態になる)、長年の治療の効果が出たのかなぁと話していたのですが、あとで私の母がめいちゃんの散歩で犬友さんと会った時に私が水切りヨーグルトを作ったあとの水分(ﾎｴｰ)を飲んでるとか言ったら(てか、人の話題を出さないで…)、犬友さんが、自分も今年は水切りヨーグルトを二日に一度は作っていて、ﾎｴｰをＨちゃんに飲ませてる、今までと違うことといったらそれだけだから、もしかしたらＨちゃんのアレルギー予防に効いてるのかも？？と。　
私も試しに飲ませてみよう。　獣医さんから処方してもらったお薬は効かないから毎日痒がって、肌が真っ赤になるから可哀相なので効いてくれると良いんだけど。

今朝、サッカー以外の番組をと探していたら出てきたんですが、都議会だったかな？そこで35歳独身の女性議員が質問していたところ、男性議員から、早く結婚すれば？や、早く子供産めよ、とかいう｢ヤジ｣が飛んでいる映像が流れましたね。周りもその言葉に嘲笑っている場面も、舛添知事がそのヤジについて全く言及せずに議会を進めていく様子も。その後、ヤジを飛ばしたと見られる党の人が、そんな事あった？全く気付かなかった、それにあったとしても、ヤジは議会の華だからとニヤニヤしながらコメントしている場面も。
これってヤジで済ませられるものなんですね。　１人の女性を多数の男性が囲んでまるで集団暴行まがいの真似が堂々とできるのが議会とは、オジサン達にとってパラダイスですね♪

父親の49日法要が終わりました。
あとは古物屋さんとかに大きな品物を引き取ってもらったりする用が済めば、お盆まで何もありません。
が、この品物(遺品)整理が大変。金庫、箪笥、棚、机、ベッド等様々あって…しかも、現役時代の仕事用工具や道具、便器や水道なんかもあって本当に後始末が大変です。
うん、なんというか普段から余計な物は増やさず、あとに残す物は少なく、を心掛けないとダメだね。

ついに、本当に、TVが映らなくなる日だなぁと思っていたのに(震災の影響で今日の正午まではTV映ってたのですよ)、本日正午、うちに新しいTVがきました。
昨日の夕方にやってきた兄がプレゼントしてくれましたよ。
いや、本当にそんなに新しいTVが欲しかったわけじゃないし、そのうち買おうと計画していたんですけどね。 のんびりペースに我慢ならなかったようだ。
私としては、選ぶ手間暇が省けてラッキ〜でした。

8時頃、けっこう揺れた。
震度４くらい。ちょっと長く揺れたので、去年の嫌な記憶が甦ってイヤンな気持ち。

に行った時に、喪服に合わせる黒いバッグを見た。あのバッグってたいてい小さいよね、数珠しかまともに入んないっつの。
でも今は色々種類があるんですね。ちょっと深めだったり幅広だったり、数珠用巾着、香典用バッグ(?)、レースバッグがセットになってたり。

…………ちょっと脱線。
さっきからしゃっくりが止まらない。う〜、止ーまーれー。

む〜ん……。

−９℃ですぜ。
凍りそう…と思ったけど、さっきのニュースで、北海道の某地域では−３１℃。振り回した濡れタオルが棒になってました。道行く小学生が｢…寒い…｣と。 そら寒いわ!! うん、−９℃くらい我慢できるよ。

早く空気が緩まないかな。

寒さがハンパないですね。
−９度。ストーブ前から離れられません。




夜中の２時過ぎからずっと、何台もの消防車が家の前を通っていって、なかなか眠れませんでした。
火事だなと思い、もしや近所かと耳を凝らしましたが幸いなことにサイレン音は遠ざかり自然に消えていきました。
出勤したら同町在住の同僚さんが｢夕べは眠れました？｣と声をかけてきて、たぶん消防車のことだろうと｢いや、しばらく五月蝿かったからねぇ。火事？｣と聞いたら｢◇◇◇◇全焼だって。来る途中見たら、まだ警察もいましたし。旦那が消防団だから起こされて寝不足ですよ〜｣と。
驚いた。◇◇◇◇とは某カレーで少し話題になり、以前ローカル番組の取材を受けていた、町の小さな食堂でした。燃えたのはお店だけで、皆、無事とのこと。良かった。
一昨年の12月と、その前の年の12月、二冬続けて近所で夜中に火事が起きていたので家人達と、二度あることは三度ある、気を付けようねと話していたばかりだったから、あまりのタイミングの良さ(？)に苦笑い。
ホント、まだまだ乾燥した季節は続くし気を付けよう。

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。


私も風邪を新年に持ち越してしまいました(結局、早退した翌日も早退して、さらに翌日から二日間休んだ)。ちょっぴりパッとしない体調で迎えた新年でした。
そういえば新年になってからずっと早番なので朝日を見ていません。毎朝真っ暗なうちに家を出て、会社に着いて、そのまま昼休みまで窓のない部屋で仕事だから。明日はようやく休み。王子とお散歩しながら朝日を浴びるぞ〜。

ただいま忘年会中。

おじさん(82歳)が急死したので、今日明日は喪服で朝から晩まで葬儀のお手伝い。


ただいま。疲れました。あとは、明日を乗り切れば良いだけ。


おじさん、前月末の朝八時頃に具合が悪くなって救急車で病院へ。前々からの症状からおばさんが、もしかして腸閉塞じゃないかなぁと医者に控え目に訴えたら｢それはナイナイ!!｣と言い切られ、それからたいした処置もされず、30分もたたないうちに死亡。その後に医者から出された死亡診断書っていうのかな？それに書かれた死因は｢腸閉塞｣だったという…。
まぁ、そのへんは遺族の問題だから置いといて。

おじさんの娘(つまり従姉妹)に25年以上ぶり…？に会えました。変わっていませんでした。私より八つ上ですが、皺が全く無くて羨ましい限りです。
別の従姉妹や従兄弟にも会えました。小さい時に、私をボール代わりにキャッチボールしてた(従兄弟の中で私は皆より年が離れていて、一番年下だったから珍しいオモチャ状態でした)従兄弟も来ていましたが、こちらもあまり変わりがなくて…ああ、そうか。私が老けたんだなぁと実感させられてしまいました。

明日も頑張って受付してきます。




そういえば故人への弔文などで、おじさんが国家公務員として47年勤めあげたとあって驚いた。すごい。お疲れ様でした。

あるよね。

11月から働き出したと書きましたが12日に辞めて、14日に新しい職場で働き出しました。うん、こっちは続けられます。
内容は最初の方が簡単でした。プログラマー補助として一日中PC触る仕事。周りはほとんど男性ばかりでしたが若者が多いせいか、変にカッコつけたのはいるが偉そうにふんぞり返って怒鳴ったり見下したりするのはいなくて基本的にソフトな人ばかりで居心地は良かった。
が、試用期間中で辞めさせてもらいました。通勤に30分以上かかるとか、通勤費が超安いとか、時給超安いとか、平日休みが全く無いとか、時間配分が(私的には)悪いから帰宅が遅くて何も出来ないとか。一日目から色々不満は溜まってたんですがこんなご時世、辞めたら大変と分かっているから考えないようにしてたんですよ。でもある日、就業後に別の部署の人と組んであちこちの掃除が義務付けられてまして、顔を見たことあるなという程度の人と掃除をしてたら突然｢はゆたさん、俺が一番あなたと年近いんだよ。俺、□歳だから｣と馴れ馴れしく話しかけてきたんですよ。話を合わせてそーなんですかー、よろしくお願いしますと言いながらにこやかに会話を続けましたともさ。
…………一気にこの会社が嫌になった。
お前は誰だ、話すんならまず名乗れ。というかアレだ。こいつの話振りから察するに、面接した奴らか書類を見た誰かは知らんが、裏では人の個人情報をペラッペラ喋ってるのがいて、私のことは全部筒抜けで、私の所属する課の周辺の課の奴等も知ってるな? これはイカンよ。
うわーもー辞めたいーという思いが一気に沸点に達した時。10月の就活中、先方の理由によって面接させてもらえなかった会社がありまして、そこが11月半ばにもしかしたら空きが出るかもしれないからその時に声かけても良いか？と言ってくださっていて、タイミング良く、連絡が来たんです。で、面接して即採用と。

仕事終わって外出たら、雪降ってたよ。タイヤ交換〜!
雨混じりだから、冷えたら凍るなぁ…明日は早出なの。

足とか足とか腰を刺された。
痒い。




いまだについったのことがよく解らないんだけど、北海道の、｢◇えす　さぽー■｣とかいう、被災地の方の住居うんちゃらかんちゃらに関して社員一丸となって取り組みます。ってある会社のついったが｢関東・東北の食材は全て汚染が心配だから買いません｣と呟いているように見えた。Twitterって、りついーととか、文の途中に＠マーク誰々などと入ってて、本当に私には理解しにくいから、そう見えたのかもしれませんが。分からないながらも微妙な気持ちになりますね。

日曜日の総集編は、絶対に見逃せない気分になってきた。