今は、タイトル考えるのめんどいの

銀英伝のコミックスを引っぱり出してきて読む。やっぱり金の人は、赤の人の髪の毛をくるくるくるくる(どうしてもエンドレス)
しかし、何故に私は1．2．3．5．9巻＋外伝というような揃え方になってるんだ？　穴だらけ。






日曜は、仕事が終わってからいったん家に戻って着替えて、新年会場のホテルへ。
仲の良かった女の子二人がまだいた(私が辞める時、絶対に自分もあと少ししたら辞める!と言っていた)ので、ちょっとおしゃべりして、差し入れのケ〜キとシュ〜クリ〜ムを渡す。結構皆さん覚えていてくれたらしく、あまり話したことの無かったおじさん達にも声をかけられた。そのうちの一人が、(オリジナル)ワインをプレゼントしてやるよと言うので、冗談だと思って一番でかいワインを指差したら、ホントにくれた。・・・びっくり。ありがとうございます。
新年会は、時間が無くてバタバタしていたし、社長の顔見知りというだけの某議員さんが「ムリヤリ社長に呼ばれて」挨拶だけしてさっさと帰ってしまうなど・・・つまらなかった。
裏方に回されて、気づけば、食べた物はから揚げ二個と、おそば二口、烏龍茶二杯、日本酒二杯。・・・お腹空いたよぅ。
部屋に行ってから、同室の子達6人と、もらったワインをがぶ飲み。すきっ腹に酒ばっかりいけない、ちょっと酔った。




「Going To Hell」全五巻 つづき春

あれからン年間。探し続けていたこの本がbk1に載っていたので、早速予約してきた。(いつもいつも、「つづき春」で検索すると、都築とか都筑とか続木とかばっかり出やがるから、いい加減に検索するのはもうやめようと思っていたんだけど。諦めないで良かった。しみじみ！)
好みの絵ではないんだけど。どちらかといえば、苦手な絵なんだけど。最初のほうは、ヤな感じの内容なんだけど。
読みたいの。




気づいてもらえた。かなりその気になってくれたそうなので、南○を本気で計画立て始めている今日この頃。　でもその前に、母が友達と行きたがっている(てか、行く。決定らしい)ので、そちらを片づけてからになりそうよ。