頭文字D

土日に、お宅の娘さんとうちの兄が籍入れますね〜とゆぅご挨拶に母と某所まで行ってきました。暑かった。終わった。気が楽になった(緊張してたつもりは無かったけど、微妙な緊張感を持ってたらしい)。兄夫婦マンションにお泊り。
部屋からは市内の夜景が一望でき(もちろん目線の高さに見える建物は無し。空と山ばかり)、花火大会があるときには目線より下に花火が見え、そして何より榛名山と赤城山が見えるお部屋(母は、ここまでの道のりが急だしカ〜ブばっかりだし危ない!と怒ってましたが。いいんじゃないの、本人がここは雪降らない、道凍らない、スタットレス必要無い土地だって言ってんだし)。ドライブがてら妙義や碓氷も見た。ありがとう兄よ。私は満足です。実は私のメインの目的はこれだったりしたので(あそこに○海がとか、高○橋兄弟が走ってるわーとか。あと、○○豆腐店とか○○クリニックとかいう建物も見えて、萌え全開)。
相手のお母さんは良く喋る人だった。どちらかと言えば無口な部類に入るうちの家族にとっては助かった。相手のお父さんもとっても無口な人なんだが、今回は頑張っていっぱい喋ってたよ。とは、兄の談。ありがとう。すみません、いい大人なのに人見知りな家系で。そしてそして、食べ物をしこたま出された。美味かった!!けど、多い。相手のお母さんは遠慮せずに食べて食べてと言い続ける・・・めいっぱい食べてます。
夕べ家に戻ってから体重計に乗ったら「+2kg」・・・勘弁してくれ・・・!!　(や、でも本当に美味かったのよ!!)

そういやこのまま電車乗ってれば6月に行った彼の地まで行っちゃうねぇと思ってたり。