アンダロ3巻読みたいよー。
「茶の間」という雑誌が月に一度届きます。お茶メイン?の雑誌。夏くらいに届いたものに、「深堀隆介」さんの金魚作品がいくつか載ってました。深堀さんは【金魚絵師】というそうです。
ネット検索したら幾つかの作品が見つかったのですが、ネットだとどうしてもキレイに見えないです、安っぽい玩具みたいになってしまうというか。誌上ではすごく綺麗(というか、生き生きとして見える)なのに勿体無いなぁ。
私、最初見たときは本物の金魚が枡の中や寿司桶で泳いでると思いましたもの。でもそれは作られた物だと知って、この人本物の金魚使って作ってるんだ〜げ〜、と思い。さらに読みすすめていくと、アクリルだかなんだかの液体を少しずつ流し込んでそこに金魚の輪郭を少し描いて、さらに液体を流してまた描いて、流してまた描いて・・・エンドレス。そうやって描いていったもんだと知って吃驚。
すごいわ〜。本物の金魚が泳いでるみたいに見えるんだもの!
実物を見てみたいよー。
べろあ。
そうなんですよね、なんか手入れとか面倒くさいなぁと思いつつ。流行してるからということでは決してなく。良いなぁと思う形や色、そして何より一番自分に合ったのがそれで。買ってしまいました、ベロア素材の○○○。 あああ、がんばろ。手入れとか手入れとか手入れとか。
この夏の間に、通勤途中にいた老犬2頭が見えなくなってしまいました。1頭は茶色で長毛、もう1頭はベ〜ジュで短毛、2頭とも大きめ。
茶色のワンコは、いつもハウスの外の草むらで気持ち良さそうに日向ぼっこしていて。ベ〜ジュのワンコは、そこの家の外にある階段でほぼ毎日ニャンコと一緒に日向ぼっこしていたのがとても印象に残ってます。
そして最近は、これもまた通勤途中にいた白い毛がクシャクシャしたマルチ〜ズっぽい小型犬が見えなくなりました。そこの家は畳屋さんで、毎朝、道路際の仕事場にある畳の上に乗って(乗せられて?)朝日の当たる場所に気持ち良さそうに伸びていた姿が和むし、可愛らしかった。
3頭ともず〜っと前からいたからなぁ、やはり寿命なのか。なにやら寂しい秋ですよ。
「茶の間」という雑誌が月に一度届きます。お茶メイン?の雑誌。夏くらいに届いたものに、「深堀隆介」さんの金魚作品がいくつか載ってました。深堀さんは【金魚絵師】というそうです。
ネット検索したら幾つかの作品が見つかったのですが、ネットだとどうしてもキレイに見えないです、安っぽい玩具みたいになってしまうというか。誌上ではすごく綺麗(というか、生き生きとして見える)なのに勿体無いなぁ。
私、最初見たときは本物の金魚が枡の中や寿司桶で泳いでると思いましたもの。でもそれは作られた物だと知って、この人本物の金魚使って作ってるんだ〜げ〜、と思い。さらに読みすすめていくと、アクリルだかなんだかの液体を少しずつ流し込んでそこに金魚の輪郭を少し描いて、さらに液体を流してまた描いて、流してまた描いて・・・エンドレス。そうやって描いていったもんだと知って吃驚。
すごいわ〜。本物の金魚が泳いでるみたいに見えるんだもの!
実物を見てみたいよー。
べろあ。
そうなんですよね、なんか手入れとか面倒くさいなぁと思いつつ。流行してるからということでは決してなく。良いなぁと思う形や色、そして何より一番自分に合ったのがそれで。買ってしまいました、ベロア素材の○○○。 あああ、がんばろ。手入れとか手入れとか手入れとか。
この夏の間に、通勤途中にいた老犬2頭が見えなくなってしまいました。1頭は茶色で長毛、もう1頭はベ〜ジュで短毛、2頭とも大きめ。
茶色のワンコは、いつもハウスの外の草むらで気持ち良さそうに日向ぼっこしていて。ベ〜ジュのワンコは、そこの家の外にある階段でほぼ毎日ニャンコと一緒に日向ぼっこしていたのがとても印象に残ってます。
そして最近は、これもまた通勤途中にいた白い毛がクシャクシャしたマルチ〜ズっぽい小型犬が見えなくなりました。そこの家は畳屋さんで、毎朝、道路際の仕事場にある畳の上に乗って(乗せられて?)朝日の当たる場所に気持ち良さそうに伸びていた姿が和むし、可愛らしかった。
3頭ともず〜っと前からいたからなぁ、やはり寿命なのか。なにやら寂しい秋ですよ。
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