↑イラストレ〜タ〜。 著者・木原音瀬
←これは表紙の絵とは違う(・・・はず。表紙はもうちょっとカラフルだと記憶しているのですが・・・え、つい二日前に見たのに私、間違えて覚えてる!?これがリベットにあったのはちゃんと覚えてますが、表紙じゃない・・・と・・・あれぇ〜?)のですが。なぜ?
23日 土曜日。
仕事終わってから書店へ。1冊だけあった! 迷ったけど購入。
家に帰り、すぐ読み始め(籠&檻の小冊子の後に)、読了。
・・・・・う〜〜!! 想像していた痛さは無かったけど、別の方から、こうっっ、思いっきり! ガクガクと両手で揺さぶられているみたいなっっ・・・・・ふぅぉおおお!!!
19-22までアップしました。
今の南国の太陽は肌にグサグサと突き刺さりましたが、ここ、北国の太陽はやんわりと優しく身体を包んでくれました。至福・・・v 思わず涙ぐんじゃいます。
場所違うだけで、すごく差があるんですね。
仕事終わって家に帰ったら、木原音瀬の籠&檻の小冊子が届いていました!! 嬉しくて、その場でケータイから↑の日記へ書き込み。
そして、宅配便の不在票も入っていたので夜間配達をお願いする。はい、沖縄土産なんです。
良かった! 明日、なかなか会えない友達と遊ぶので、ちょうどお土産渡せるわ〜。
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