SEX PISTOLS 5
2006年12月11日 読書 コメント (2)
寿 たらこ
よかった、某誌が復活してから連載が無いから(私が気づかなかっただけかも)消えてしまうかと思った。安心安心。
発刊記念に、日記をSEX PISTOLSの5巻色にしてみた。
はっきんなのなのこのころいど+こらーげん。いや、白金ナノコロイド。だっけ。全部カタカナにすると、プラチナナノコロイド。
今お仕事でこれ扱ってます。(そのわりに名称があやふや・・・)
すっごぉーっく私には合いました。私のお気に入り、サニープレイスのケラチン配合のヘアオペラップシャンプー&コンディショナ〜と並ぶ。私の乾燥しやすくて傷みまくりな髪の毛の状態がだいぶ改善されてきたうえ、ツヤが出てきました。ぅぉおおお! これは良い。
でゅんさんとこで見たバトンを拾ってみる。
【本州最北端バトン】
●「ねぶた」と「ねぷた」の違いがわかる→わかる。
●南部人にとって祭りといったら、ねぶた・ねぷたではなく八戸三社大祭だ→まあ、そうでしょうね。地元の祭りだし。
●津軽三味線の音色に魂が揺れる→魂は揺れないけど、すんごい好き。いつか習ってみたいんだが・・・魂揺れるのは「和太鼓」の音。
●青森県民がみな津軽弁を話せると思われたくない→うん。津軽弁どころか南部弁もあやしいですが(つーか、南部弁ってどんな?八戸の方言てこと?)。私は思いっきり田舎者訛りです。
●八甲田山を崇拝してやまない→なんで崇拝??
●雪が積もると2階から出入りする。そのために家の2階に玄関がある→そういう地域があることは知ってる。幸い、私んとこは積雪の少ない地域。
●非常にあきらめがいい→・・・ど〜ゆぅ・・・?
●「じょっぱり精神」を自分の強情のエクスキューズにしている→うんにゃ。
●テレビで津軽弁を話す人が出ると、日本語なのに「字幕」が登場するのが悲しい→いや? わかんないのは確かだし。私も分からん。
●しかし、同じ青森県人でも津軽弁はやっぱり分からない→はい。
●凍った車の扉をヤカンの湯で溶かしたことがある→あるよ〜、車も玄関ドアも。
●長野産リンゴのCMや北海道産ホタテのCMをみるとライバル心が燃える→ふふ、実はちょっと燃える。
●ナンシー関を尊敬している→亡くなるまで知らなかったのよ。
●元県知事・木村守男氏は訛り過ぎだと思う→あー、そーねー。
●一戸〜九戸までが、どのような位置関係かわかるが、四戸がないのが少し寂しい→う〜んと、位置関係は微妙なんだけど。四戸って、昔はあると思ってて一所懸命地図とかで探したことがあった。で、これの〆というか最終目的地が「十和田」ってきいた事がある。ほら、「十」ってついてるんで。
●羽柴誠三秀吉の小田川温泉「秀吉のやかた」に行ったことがある→存在すら知らんかったです。
●ねぶたでスパークした後には、もう泳げる海がないのが寂しい→ねぶた行った事無い。
●八戸では「本八戸駅」を「ほんぱち」と呼ぶ事が、その呼び方が八戸以外では通用しないことも知っている→あー、多分そうだろうね。私八戸市民じゃないけどその事実は知ってる。タクシ〜で本八と言って「本八戸駅」に連れて行かれるか「八戸駅」に連れて行かれるか、博打でしょう。てか、指定する方がこの二つを混同してる場合も有りみたいだし。
●もっちゃんラーメンが好きだ→なにそれ?
●太平洋から昇る朝日を、日本海に沈む夕日を1日で見たことがある→ない。
●コンビニの店員にマニュアル通りの標準語で応対されると、けっこう恥ずかしい→いいや?なんで恥ずかしい?
●「りんご王国」としての自負がある→自負と言われると微妙だけど、林檎は美味しい。
●スキーメーカー「ブルーモリス」のひた向きな津軽精神に誇りをちょっとだけ感じる→知らない・・・。
●ウルトラマンの産みの親、成田亨が青森出身なのがうれしい→「成田美名子氏のご親戚らしい byでゅんさん」 へえ、そうなんだ〜。あ、ウルトラマンはちゃんと観た事が無いので特に嬉しいとは。どちらかといえば、成田美名子や谷地恵美子、羅川真里茂、ふさ十次が県出身だと言われる方が嬉しいかな。
●奥入瀬川で、鮭のつかみ取りをしたことがある→毎年その時期、その付近が渋滞して迷惑だよーと思った事はある。
●“笑っていいとも”は夕方に放送しているのに、“おっ昼休みは〜”って歌ってるのが納得いかない→わはは。うちは「めんこい」の電波受信可能だったので見ようと思えばお昼に見られました。見逃した時は夕方見る。
●電話ボックスには階段があるのが普通だ→普通です。成長してから、それが「雪国の普通」だと知り、理由を知って納得。雪降ったら戸が開かなくなっちゃうものね。
●津軽海峡では潜水艦が渋滞していることを密かに知っている→ホントなのそれ?
●やませが吹くときは、夏でもストーブがかかせない。十年前の大不作がいまだにトラウマである→やませが吹かなくても6月の梅雨が過ぎるまでスト〜ブは仕舞えない。
●リンゴは自分達では食べない。もっぱら贈答用の品、である→いや、食べるよ。
●木造高校は木造ではないことを知っている→知らなかった。
●中央大橋を「100えん道路」と呼ぶ→数年前に3度くらいしか使った事無いので詳しくない。
●ヤンキーにからまれてリンゴ畑に連れて行かれたことがある→ないよ。私のいる辺りでは林檎栽培してませんので。だだっ広い田んぼならあちこちに。
●「ザ・ビデオ屋」のCMには驚いたが、ホームページには、もっと驚いた→知らないんです。
●熊よけの鈴を持っている→持ってない。
●シャンソンが、津軽弁に聞こえる→ほとんど聴かないので分からない。
●南部と津軽では意志疎通が不可能なため、津軽弁の字幕は必要だ→いや、標準語は通じるんだからお互い翻訳しあえば良いだろう?
●が、津軽弁に字幕がでることを恥と南部人は考えている→そうなの?(※私は津軽地域からも南部地域からも微妙に外れている地域なので。どちらかと言えば南部より)
●RABの意味は「ラジオ・あおもり・ぶ・・ぶ・・・ブロッコリー」ではない→ではない、という事は分かるが正式には分からない。
●踊りといえば「手踊り」だ→盆踊りだ。
●県内で「横浜」といえば神奈川県横浜市ではなく、圧倒的に青森県上北郡横浜町である→小さい頃は、圧倒的に神奈川の事だった。成長した今は確認する。
●十和田湖は青森県の領土である。秋田県のものではない→もちろんそうだ、と思っていたのよ小さい頃は。まさか二股かけていたとは・・・。おかげでいまだに、青森の領土だろうと強く思う。
●「汽車通勤」「汽車通学」をしている→一度も無い。
●「ときわいきいきまつり」の日本一のジャンボおにぎりがどこまで巨大化するか見届けたい→時期になると、ああ、そんなのあったなと思う。
●冬はXCスキーまたはカンジキで町中を歩く→歩きません。
●「い゛」には発音記号が欲しいと思う。→あったら使うかも。
●新幹線は一生来なくていい、と自暴自棄になったことがある→ヤケになった事は無い。乗り物酔いするんで、乗り物について積極的に考えない。八戸まで通って便利になったけど、一生来なくても困らないだろうとは思っていた。
●焼酎の「いいちこ」は、なんだか照れ臭い→どのへんが?
●東北新幹線が八戸まで延びたことは素直に喜ぶが、終点が盛岡だった頃の盛岡駅名物「東北本線⇔東北新幹線8分ダッシュ乗換え」が懐かしい→全然無い。あんな乗り換えダッシュ、無くなって清々した。そこに着くまでにすでに酔っているのに!走らせるな!ゲロをばら撒いちゃうわよ。
●伊奈かっぺいりんご園に行ったことがある→あるんだ?!行ってみたい。
●横浜といえばといえば、ナマコだ→いや、菜の花って感じ。
●鶴田町の日本一の木製の橋「鶴の舞橋」は自慢だが、「長生き橋」とも読ますのはいかがなものか→知りませんでした。
●南部と津軽の間には深い溝があると思う→あるかもねぇ。
●大相撲が大好きである→いいや。
●当然「星取りゲーム」も毎場所欠かさずやっている→昔、大人達がやってたのは知ってる。
●焼き肉のたれといえば「スタミナ源たれ」だ→そうだ! ってか、これは全国ブランドだと思ってましたよ。先日「スタミナ源たれチップス」を見つけました・・・食べる気にはなりません。
●「むつ下北観光物産館」の通称“まさかりプラザ”は、いささか恥ずかしい→知らない。
●また、1000人収容の“イベント広場(多目的広場)”がホタテ貝を模しているのも、情けないと思う→知らない。
●“かさまい橋通り”の橋の欄干のデザインコンセプトが恐山だというのも、いかがなものかと思う→知らないけど、何だかな。
●日本で最初のひらがなの市「むつ市」は、いわき市やひたちなか市、さいたま市の先達であるという自負がある→そうだったんだ?
●淡谷のり子と吉幾三が郷土の有名人というのは、少し寂しい→いや、分かりやすくて良いんじゃない。まあ、最近の人じゃこの二人の事は分からないだろうけど。
●太宰治記念館には行ったことがあるが、本人のことはあまり好きではない→行ったこと無いし本人の事は好きでも嫌いでもない。
●未だに「どんだんず」のネタを作りつづけている→今も昔も一度も無い。
●実は大間のマグロが超高級品で有名だという事実を知らなかった→テレビが一生懸命騒いでくれたから知った。
●「ゆっくり走ろうあおもり県♪〜青になったら・・・吉 幾三〜♪」を覚えている→ああ、思い出した。
●鱈のじゃっぱ汁が好物だ→これから魚の骨を大小全て綺麗に取り除いてくれたら好きだ!(魚の骨にはトラウマがある)
●パンといえば工藤パン→そうでもないかな。
●八戸市出身の田中義剛が北海道出身のように思われていることはかえって好都合である→どうでもいい。
●震度5程度ではうろたえない→うん。あまり長く続くとだんだん焦ってくるけど。
●「だびよん劇場」に行ったことがある→なんだそれは。
●「飛鳥」と言えば「チャゲ&飛鳥」ではなく「男性専科浴場飛鳥」だ→なんだそれは。
●子供の頃、弘前公園の「菊と紅葉まつり」の菊人形を見て、怖くて泣いたことがある→見た事無い。
●「ねぶたのハネト人形」を持っている→無い。
●ゴルゴダで処刑されたのは弟で、実はキリストは青森で死んだと信じている→ん〜、あまり興味が無い。
●キーボードで、わ(私)という文字を出すのに、「わたし」と打たなくても、「わ」で変換できるように設定している→いいや。
●日本語で表記不可能な発音がある→あるねぇ。
●一族郎党、マグロ漁に人生のすべてを掛けている、と言っても過言ではない→いや、うちは内陸なんで。
●羽柴誠三秀吉が大阪府知事選に立候補したときは、裏切られた思いがした→いいや。
●八戸では夏の土用といえば、うなぎではなく、ニンニクを食べる日だ→何それ?! 八戸はよく行くけど、聴いた事無いぞー。
●県内産メロンのCMで、「あーまいレッド」などといったたわけたネーミングを見るたび止めて欲しいと切に願ってる→いいや。
●夏のおやつは「青森ばっちゃアイス」(とっちゃもあり)だ→それはどんなアイスなの?
●赤飯には、小豆のかわりに甘納豆を入れる→うちは入れないけど、甘い赤飯でも甘くない赤飯でも食べられるよ。本当にこれは地域というより、各家庭によって千差万別ですよね。
●卓球の「愛ちゃん」を応援せずにはいられない→いいや。なんで山田にいるのかがものっそ疑問。
●「高見盛」も応援しているが、あまり表沙汰にはしていない→特に応援してない。
●金鳥の「カメムシキンチョール」を常備している→あるんだ、へー。教えてあげたい所で働いてる人々は居る。
●地吹雪に立ち往生し、「凍死する!」という恐怖に襲われたことがある→ない。それよりもまず「遭難する!」と泣きそうになる。
●子どもの頃「安寿・厨子王伝説」に涙した経験がある→ない。
●沢田教一こそ真の青森県人だ→そうでもないかな。
●古代ヘブライ語の民謡「ナニャドヤラ」を歌える→知らないよそれ。
回答中にも書きましたが、私、津軽とも南部とも縁が薄い地域の人間なモノで、知らないことがとても多かったです。はー、長かった。
よかった、某誌が復活してから連載が無いから(私が気づかなかっただけかも)消えてしまうかと思った。安心安心。
発刊記念に、日記をSEX PISTOLSの5巻色にしてみた。
はっきんなのなのこのころいど+こらーげん。いや、白金ナノコロイド。だっけ。全部カタカナにすると、プラチナナノコロイド。
今お仕事でこれ扱ってます。(そのわりに名称があやふや・・・)
すっごぉーっく私には合いました。私のお気に入り、サニープレイスのケラチン配合のヘアオペラップシャンプー&コンディショナ〜と並ぶ。私の乾燥しやすくて傷みまくりな髪の毛の状態がだいぶ改善されてきたうえ、ツヤが出てきました。ぅぉおおお! これは良い。
でゅんさんとこで見たバトンを拾ってみる。
【本州最北端バトン】
●「ねぶた」と「ねぷた」の違いがわかる→わかる。
●南部人にとって祭りといったら、ねぶた・ねぷたではなく八戸三社大祭だ→まあ、そうでしょうね。地元の祭りだし。
●津軽三味線の音色に魂が揺れる→魂は揺れないけど、すんごい好き。いつか習ってみたいんだが・・・魂揺れるのは「和太鼓」の音。
●青森県民がみな津軽弁を話せると思われたくない→うん。津軽弁どころか南部弁もあやしいですが(つーか、南部弁ってどんな?八戸の方言てこと?)。私は思いっきり田舎者訛りです。
●八甲田山を崇拝してやまない→なんで崇拝??
●雪が積もると2階から出入りする。そのために家の2階に玄関がある→そういう地域があることは知ってる。幸い、私んとこは積雪の少ない地域。
●非常にあきらめがいい→・・・ど〜ゆぅ・・・?
●「じょっぱり精神」を自分の強情のエクスキューズにしている→うんにゃ。
●テレビで津軽弁を話す人が出ると、日本語なのに「字幕」が登場するのが悲しい→いや? わかんないのは確かだし。私も分からん。
●しかし、同じ青森県人でも津軽弁はやっぱり分からない→はい。
●凍った車の扉をヤカンの湯で溶かしたことがある→あるよ〜、車も玄関ドアも。
●長野産リンゴのCMや北海道産ホタテのCMをみるとライバル心が燃える→ふふ、実はちょっと燃える。
●ナンシー関を尊敬している→亡くなるまで知らなかったのよ。
●元県知事・木村守男氏は訛り過ぎだと思う→あー、そーねー。
●一戸〜九戸までが、どのような位置関係かわかるが、四戸がないのが少し寂しい→う〜んと、位置関係は微妙なんだけど。四戸って、昔はあると思ってて一所懸命地図とかで探したことがあった。で、これの〆というか最終目的地が「十和田」ってきいた事がある。ほら、「十」ってついてるんで。
●羽柴誠三秀吉の小田川温泉「秀吉のやかた」に行ったことがある→存在すら知らんかったです。
●ねぶたでスパークした後には、もう泳げる海がないのが寂しい→ねぶた行った事無い。
●八戸では「本八戸駅」を「ほんぱち」と呼ぶ事が、その呼び方が八戸以外では通用しないことも知っている→あー、多分そうだろうね。私八戸市民じゃないけどその事実は知ってる。タクシ〜で本八と言って「本八戸駅」に連れて行かれるか「八戸駅」に連れて行かれるか、博打でしょう。てか、指定する方がこの二つを混同してる場合も有りみたいだし。
●もっちゃんラーメンが好きだ→なにそれ?
●太平洋から昇る朝日を、日本海に沈む夕日を1日で見たことがある→ない。
●コンビニの店員にマニュアル通りの標準語で応対されると、けっこう恥ずかしい→いいや?なんで恥ずかしい?
●「りんご王国」としての自負がある→自負と言われると微妙だけど、林檎は美味しい。
●スキーメーカー「ブルーモリス」のひた向きな津軽精神に誇りをちょっとだけ感じる→知らない・・・。
●ウルトラマンの産みの親、成田亨が青森出身なのがうれしい→「成田美名子氏のご親戚らしい byでゅんさん」 へえ、そうなんだ〜。あ、ウルトラマンはちゃんと観た事が無いので特に嬉しいとは。どちらかといえば、成田美名子や谷地恵美子、羅川真里茂、ふさ十次が県出身だと言われる方が嬉しいかな。
●奥入瀬川で、鮭のつかみ取りをしたことがある→毎年その時期、その付近が渋滞して迷惑だよーと思った事はある。
●“笑っていいとも”は夕方に放送しているのに、“おっ昼休みは〜”って歌ってるのが納得いかない→わはは。うちは「めんこい」の電波受信可能だったので見ようと思えばお昼に見られました。見逃した時は夕方見る。
●電話ボックスには階段があるのが普通だ→普通です。成長してから、それが「雪国の普通」だと知り、理由を知って納得。雪降ったら戸が開かなくなっちゃうものね。
●津軽海峡では潜水艦が渋滞していることを密かに知っている→ホントなのそれ?
●やませが吹くときは、夏でもストーブがかかせない。十年前の大不作がいまだにトラウマである→やませが吹かなくても6月の梅雨が過ぎるまでスト〜ブは仕舞えない。
●リンゴは自分達では食べない。もっぱら贈答用の品、である→いや、食べるよ。
●木造高校は木造ではないことを知っている→知らなかった。
●中央大橋を「100えん道路」と呼ぶ→数年前に3度くらいしか使った事無いので詳しくない。
●ヤンキーにからまれてリンゴ畑に連れて行かれたことがある→ないよ。私のいる辺りでは林檎栽培してませんので。だだっ広い田んぼならあちこちに。
●「ザ・ビデオ屋」のCMには驚いたが、ホームページには、もっと驚いた→知らないんです。
●熊よけの鈴を持っている→持ってない。
●シャンソンが、津軽弁に聞こえる→ほとんど聴かないので分からない。
●南部と津軽では意志疎通が不可能なため、津軽弁の字幕は必要だ→いや、標準語は通じるんだからお互い翻訳しあえば良いだろう?
●が、津軽弁に字幕がでることを恥と南部人は考えている→そうなの?(※私は津軽地域からも南部地域からも微妙に外れている地域なので。どちらかと言えば南部より)
●RABの意味は「ラジオ・あおもり・ぶ・・ぶ・・・ブロッコリー」ではない→ではない、という事は分かるが正式には分からない。
●踊りといえば「手踊り」だ→盆踊りだ。
●県内で「横浜」といえば神奈川県横浜市ではなく、圧倒的に青森県上北郡横浜町である→小さい頃は、圧倒的に神奈川の事だった。成長した今は確認する。
●十和田湖は青森県の領土である。秋田県のものではない→もちろんそうだ、と思っていたのよ小さい頃は。まさか二股かけていたとは・・・。おかげでいまだに、青森の領土だろうと強く思う。
●「汽車通勤」「汽車通学」をしている→一度も無い。
●「ときわいきいきまつり」の日本一のジャンボおにぎりがどこまで巨大化するか見届けたい→時期になると、ああ、そんなのあったなと思う。
●冬はXCスキーまたはカンジキで町中を歩く→歩きません。
●「い゛」には発音記号が欲しいと思う。→あったら使うかも。
●新幹線は一生来なくていい、と自暴自棄になったことがある→ヤケになった事は無い。乗り物酔いするんで、乗り物について積極的に考えない。八戸まで通って便利になったけど、一生来なくても困らないだろうとは思っていた。
●焼酎の「いいちこ」は、なんだか照れ臭い→どのへんが?
●東北新幹線が八戸まで延びたことは素直に喜ぶが、終点が盛岡だった頃の盛岡駅名物「東北本線⇔東北新幹線8分ダッシュ乗換え」が懐かしい→全然無い。あんな乗り換えダッシュ、無くなって清々した。そこに着くまでにすでに酔っているのに!走らせるな!ゲロをばら撒いちゃうわよ。
●伊奈かっぺいりんご園に行ったことがある→あるんだ?!行ってみたい。
●横浜といえばといえば、ナマコだ→いや、菜の花って感じ。
●鶴田町の日本一の木製の橋「鶴の舞橋」は自慢だが、「長生き橋」とも読ますのはいかがなものか→知りませんでした。
●南部と津軽の間には深い溝があると思う→あるかもねぇ。
●大相撲が大好きである→いいや。
●当然「星取りゲーム」も毎場所欠かさずやっている→昔、大人達がやってたのは知ってる。
●焼き肉のたれといえば「スタミナ源たれ」だ→そうだ! ってか、これは全国ブランドだと思ってましたよ。先日「スタミナ源たれチップス」を見つけました・・・食べる気にはなりません。
●「むつ下北観光物産館」の通称“まさかりプラザ”は、いささか恥ずかしい→知らない。
●また、1000人収容の“イベント広場(多目的広場)”がホタテ貝を模しているのも、情けないと思う→知らない。
●“かさまい橋通り”の橋の欄干のデザインコンセプトが恐山だというのも、いかがなものかと思う→知らないけど、何だかな。
●日本で最初のひらがなの市「むつ市」は、いわき市やひたちなか市、さいたま市の先達であるという自負がある→そうだったんだ?
●淡谷のり子と吉幾三が郷土の有名人というのは、少し寂しい→いや、分かりやすくて良いんじゃない。まあ、最近の人じゃこの二人の事は分からないだろうけど。
●太宰治記念館には行ったことがあるが、本人のことはあまり好きではない→行ったこと無いし本人の事は好きでも嫌いでもない。
●未だに「どんだんず」のネタを作りつづけている→今も昔も一度も無い。
●実は大間のマグロが超高級品で有名だという事実を知らなかった→テレビが一生懸命騒いでくれたから知った。
●「ゆっくり走ろうあおもり県♪〜青になったら・・・吉 幾三〜♪」を覚えている→ああ、思い出した。
●鱈のじゃっぱ汁が好物だ→これから魚の骨を大小全て綺麗に取り除いてくれたら好きだ!(魚の骨にはトラウマがある)
●パンといえば工藤パン→そうでもないかな。
●八戸市出身の田中義剛が北海道出身のように思われていることはかえって好都合である→どうでもいい。
●震度5程度ではうろたえない→うん。あまり長く続くとだんだん焦ってくるけど。
●「だびよん劇場」に行ったことがある→なんだそれは。
●「飛鳥」と言えば「チャゲ&飛鳥」ではなく「男性専科浴場飛鳥」だ→なんだそれは。
●子供の頃、弘前公園の「菊と紅葉まつり」の菊人形を見て、怖くて泣いたことがある→見た事無い。
●「ねぶたのハネト人形」を持っている→無い。
●ゴルゴダで処刑されたのは弟で、実はキリストは青森で死んだと信じている→ん〜、あまり興味が無い。
●キーボードで、わ(私)という文字を出すのに、「わたし」と打たなくても、「わ」で変換できるように設定している→いいや。
●日本語で表記不可能な発音がある→あるねぇ。
●一族郎党、マグロ漁に人生のすべてを掛けている、と言っても過言ではない→いや、うちは内陸なんで。
●羽柴誠三秀吉が大阪府知事選に立候補したときは、裏切られた思いがした→いいや。
●八戸では夏の土用といえば、うなぎではなく、ニンニクを食べる日だ→何それ?! 八戸はよく行くけど、聴いた事無いぞー。
●県内産メロンのCMで、「あーまいレッド」などといったたわけたネーミングを見るたび止めて欲しいと切に願ってる→いいや。
●夏のおやつは「青森ばっちゃアイス」(とっちゃもあり)だ→それはどんなアイスなの?
●赤飯には、小豆のかわりに甘納豆を入れる→うちは入れないけど、甘い赤飯でも甘くない赤飯でも食べられるよ。本当にこれは地域というより、各家庭によって千差万別ですよね。
●卓球の「愛ちゃん」を応援せずにはいられない→いいや。なんで山田にいるのかがものっそ疑問。
●「高見盛」も応援しているが、あまり表沙汰にはしていない→特に応援してない。
●金鳥の「カメムシキンチョール」を常備している→あるんだ、へー。教えてあげたい所で働いてる人々は居る。
●地吹雪に立ち往生し、「凍死する!」という恐怖に襲われたことがある→ない。それよりもまず「遭難する!」と泣きそうになる。
●子どもの頃「安寿・厨子王伝説」に涙した経験がある→ない。
●沢田教一こそ真の青森県人だ→そうでもないかな。
●古代ヘブライ語の民謡「ナニャドヤラ」を歌える→知らないよそれ。
回答中にも書きましたが、私、津軽とも南部とも縁が薄い地域の人間なモノで、知らないことがとても多かったです。はー、長かった。
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