昨日、お土産(ワンコ用の食べ物)持ってワンコ達に会いに行きました。
ワンコ達に食べさせた後に、自分用にとコンビニで買ってきたカップのチョコケ〜キみたいなのをもそもそ食べ始めたら、やっぱり3頭とも間近で見ている。これはお前達の身体には悪いからダ〜メ〜と言いながら、でも顔を見るとくじけそうになるのは分かっているので、お菓子ばかりを見ながら順調に食べ続け、最後の一口になった時に、ほらこれで終わりだよ、もう見てても無いぞって一番近くのコタおーじと目があって・・・・・・・・・・大っ後悔。見るんじゃなかった。
おーじってば、食べ物じゃなく、食べている私の口元でもなく、ひたすら、すっごいひたむきに、私のを見つめてたんですよ・・・じぃ・・・って。
目は口ほどにものを言う。前も書きましたが、ワンコ達もとても表情豊かで、目を見ると今どんな気持ちなのかって大体分かるもので。この時のおーじ、「いつそれ食べられる?」って、くれるのを微塵も疑っていない目で私を見てたんです。
頂戴!ってキラキラぎらぎらしてるんでもなく、頂戴?と、ねだるのでもなく・・・分かりますか?!この違い! 
最後の一口分、危うくふらっとおーじの口に持ってくとこでした。ぁあ〜ぶねぇ〜! だって、やっぱり人間の菓子なんて砂糖だの添加物だの良いとこなんて一つも無いし。人間がこれ食べてデブになるのも成人病になるのも自分の責任(ああ、自分で言ってて自分に痛い言葉だ)だから好きにしたら良いけどワンコ達にはダメでしょー。
なんて事考えながらも食べ終わってもまだ見つめられ続けていた私、とうとうカップの内側にちょっぴり残っている生クリームやチョコクリームをかき集め(と言っても爪くらいの量にしかならなかったけど)ておーじの口元へ。嬉しそうにクリームのついたスプーンを舐めるおーじ。かわいーぞこんにゃろめ!でも負けたー。
その後、ワンコハウスの前を一部雪かきして(屋根から落ちた雪があまりにも大量にたまっていて、全部処分できなかった)、ワンコ用湯たんぽに熱湯入れておく。

「BLOOD+」のDVDを何本か観ました。
ハジ(こにたん、と言って良いですか)が無口過ぎ。もしや最終話まで「小夜」としか言わないつもりだろうか、と思うくらい。そういうキャラなので仕方ないけれど〜もっと声を聴いてみたい。はっ、宗近になったら色々喋ってくれそうだ、どうしよう、ドラマCD聴きたくなってきたぞ。
そして特典に譲治伯爵がっっ。どうしようっ譲治伯爵が、伯爵声で喋ってる!とアホみたいに大興奮。落ち着こう自分。

↓しましま。
ああ、そうか。子供は山に入ったらダメだったんだよね、そっか、だからあの時子供だった兄は山に入れなかったと。

コメント

でゅん
でゅん
2007年2月19日0:39

あははは^0^、確かにハジ無口ですが(笑)
大丈夫です、ちゃんとしゃべりますよvあの美声で。

はゆた
HAYUTA
2007年2月20日17:11

そうですね確かに喋ってますが、何故かものすごい一瞬の出来事のようで記憶が・・・(笑)

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