すっごくこんな気分なんです
2007年3月13日 わんこ コメント (3)
←こんな気分。こんなってどんな? 何となく感じてもらえれば。
皆さん励ましの言葉ありがとうございます〜。
そして、ハナへの温かい見送りの言葉も本当にありがとうございます。
なんというか、3頭を見送ると最初から決めていたことや、最近のハナの様子を見て寿命なのだろうな・・・と、ある程度の覚悟を決めていたせいもあり、ハナが逝ってしまったときには「ああ、逝ってしまったか。苦しまずに眠ったまま逝けて良かったのかな、今は向こうでテクテクと歩いてるかな(走り回るようなタイプではないので)」とか考えてて、劇的な、というかガーンとくるようなショックは無かったのに、昨日は蛇口のイカレた水道みたいに朝から晩までダバダバでした。何も考えて無くても突然ボタボタッときたりして。
しかもラジオでは卒業特集とかいうのをやってて、サヨナラ〜って内容の歌ばっかりかかるので、1曲ごとにダバダバ。
携帯を開くと、そこにはハナがいて(最近は待ち受けとか、全てをハナに設定していた)、そんな不意打ちにドバーッ!とか。
干からびるわ・・・。
昨日の仕事は全て一人別室での業務だったのですが、一度だけ社長が見に来て泣いてるのを見られ「どうしたの、その目?!」と叫ばれて「むせました!!」とゲホゲホとむせる真似して誤魔化して。
いやー、泣きっ放しだから頭痛いわ、目は腫れぼったくて熱いし開かないし、クマは引かない。一日中誰ともまともに顔を合わせなかったという、社会人にあるまじき事してました(お客さんが来ても、お辞儀するふりで顔上げなかった・・・)。 仕事中、歩いてる最中、運転中、何の前触れも無く突然ダバダバな私は傍目にはさぞやイタイ人。
が、一日身体の欲するままに蛇口開けっ放しにして、本日は穏やかです。
ちなみにこのジャケット写真のようにした時の3頭の行動。
躊躇なくベロベロ舐めまくってくるのがユキ。
口に食いつくような勢いで突進してくるか、このままジッと見つめ合ったまま「ちゅっ」とさせてくれるのがコタ。
口に触れないギリギリの所でフンフンっと匂いを嗅いで、ペロッと舐める真似をするんだけど、やっぱり口には触れないギリギリの距離で(ようするに空気を舐めてる)、というじれったいのがハナ。もちろん私の方からその1cmにも満たない距離を詰めてちゅっとします、すると耳をピンと立てて目をまん丸にして飛び離れ、「びっくりした!今の何?何?」と自分の口の周りをしきりと舐める。そんなハナでした。
皆さん励ましの言葉ありがとうございます〜。
そして、ハナへの温かい見送りの言葉も本当にありがとうございます。
なんというか、3頭を見送ると最初から決めていたことや、最近のハナの様子を見て寿命なのだろうな・・・と、ある程度の覚悟を決めていたせいもあり、ハナが逝ってしまったときには「ああ、逝ってしまったか。苦しまずに眠ったまま逝けて良かったのかな、今は向こうでテクテクと歩いてるかな(走り回るようなタイプではないので)」とか考えてて、劇的な、というかガーンとくるようなショックは無かったのに、昨日は蛇口のイカレた水道みたいに朝から晩までダバダバでした。何も考えて無くても突然ボタボタッときたりして。
しかもラジオでは卒業特集とかいうのをやってて、サヨナラ〜って内容の歌ばっかりかかるので、1曲ごとにダバダバ。
携帯を開くと、そこにはハナがいて(最近は待ち受けとか、全てをハナに設定していた)、そんな不意打ちにドバーッ!とか。
干からびるわ・・・。
昨日の仕事は全て一人別室での業務だったのですが、一度だけ社長が見に来て泣いてるのを見られ「どうしたの、その目?!」と叫ばれて「むせました!!」とゲホゲホとむせる真似して誤魔化して。
いやー、泣きっ放しだから頭痛いわ、目は腫れぼったくて熱いし開かないし、クマは引かない。一日中誰ともまともに顔を合わせなかったという、社会人にあるまじき事してました(お客さんが来ても、お辞儀するふりで顔上げなかった・・・)。 仕事中、歩いてる最中、運転中、何の前触れも無く突然ダバダバな私は傍目にはさぞやイタイ人。
が、一日身体の欲するままに蛇口開けっ放しにして、本日は穏やかです。
ちなみにこのジャケット写真のようにした時の3頭の行動。
躊躇なくベロベロ舐めまくってくるのがユキ。
口に食いつくような勢いで突進してくるか、このままジッと見つめ合ったまま「ちゅっ」とさせてくれるのがコタ。
口に触れないギリギリの所でフンフンっと匂いを嗅いで、ペロッと舐める真似をするんだけど、やっぱり口には触れないギリギリの距離で(ようするに空気を舐めてる)、というじれったいのがハナ。もちろん私の方からその1cmにも満たない距離を詰めてちゅっとします、すると耳をピンと立てて目をまん丸にして飛び離れ、「びっくりした!今の何?何?」と自分の口の周りをしきりと舐める。そんなハナでした。
コメント
あの時は物凄く泣きましたが、次第に思い出すのは「笑顔」
でした。あと二人そばにいるはゆたさんには辛いかと思い
ますが、どうぞ、笑顔を思い出してあげて日々を過ごして下さい。槇村了
ハナちゃんには親近感を感じていました。
愛情たっぷりのHAYUTAさんちの子になれて、
ハナちゃんは幸せだったと思います。
HAYUTAさん、ゆっくりでもいいから元気になってくださいね。
他の人の日記にコメントするのはこれが初めてなので、
不作法があったらごめんなさいね。
ありがとうございます。 あと5年、20歳くらいまで生きさせてあげたかったねぇと、欲張りな事を言っている私達家族です(笑)。
笑顔を思い出す事ができるとは、槙村さんがわんこを大切に大切にしていた証ですね、幸せな一生を送れたわんこだったと思います。
蛍風さん。
ありがとうございます。 私も布団にそっと忍び寄ってきて足元で眠る、というあたりがハナにそっくりだと感じておりました(ただし、ハナは目があっても気づかないふりで寝続けます。そしてハナの重さで私の足は動かせなくなる・・・)。
蛍風さんちのはなちゃん、これからもずーっと元気に楽しく幸せに過ごしていく事ができますように。