DVD

2007年3月31日 映画
今年は邦画DVDをよく観てる。
フラ・ガールや夜のピクニック、ハチミツとクローバー、デスノートなど。
実際、今年に入ってからぴたりと好みに合う洋画が1本も無くて邦画に走っていたのですが。
フラ〜、夜の〜、ハチクロは面白かった〜v
アオイユウちゃんの可愛い事! いえ、それだけではありませんが。
夜の〜は主人公の女の子が友達によく似ていたのでずっと気になっていて、音楽が効果的に使われてるらしいというのもあり、思い切って借りてみたら面白かった。訥々とした感じなのに、最後まで飽きが来ないように作ってあるってすごいなぁ。と思った。戸田君カッコよかったな。プラトーンの真似してた夜になると元気になるノッポの男の子も可笑しい。
デスノは面白いと思えなかったのだけど、特典映像での松山ケンイチ(だっけ?)のインタビュ〜、訛りを隠さずに話したところにうっかり好感持ててしまってプチファンになりました。最近ローカルラジオ番組に「蒼き狼」の出演者3人とゲスト出演していた時も、津軽弁というかこちらの方言丸出しで喋ってくれるので、「蒼き狼」あんまり期待してないけれど、彼見たさに映画を観てしまいそうです。

そうそう、そういえば。最近「プラトーン」のDVDをよく見かけるんですよね。初めてビデオで観たのっていつだったかな、高校生頃か?
ウィレム・デフォーのエリアス軍曹すごく好きでした。あれにジョニー・デップが出ていたという事実をここ1年くらいの間に知って驚いていたところです。確かめたいな。買っちゃおっかなー・・・(主人公格のチャーリー・シーンやトム・べレンジャーはどうでもいいってところが購入を悩ませる理由)。

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