Insomniac

Enrique Iglesias /　Do You Know? (The Ping Pong Song)

これは4日ほど前にはじめて聴きました。
これ楽しいっ♪♪　しかも、かっ、可愛いっっvvv　この曲可愛いよっ、歌ってるのがエンリケ・イグレシアスと聞いて、どうしちゃったのこの人と思ったくらい可愛い曲だと私は感じました。　
一番最初のあの卓球の音!　まさにタイトル『ピンポン・ソング』にふさわしいっ。これ欲しい、見かけたらたぶん買っちゃう。

エンリケも、お父さんのフリオもアルバム出すたびに、新しい、楽しい事にチャレンジしてるような。聴いてる私は毎回発見がある気がしてます。すてきーvと言いたくなる様な父子だなぁ。

昨日の夕方、私が一人で事務所にいるときに飛び込みでやってきた某社の営業君。のっぽで眼鏡で軽い明るい感じの男性。
社長が不在と分かると、「惜しいっ!」と指をパチント鳴らす・・・やたらと、リアクションが楽しい。
「社長さんには明るい感じと真面目な感じ、どちらの方があうんでしょう?　私、どちらにも切り替え可能なので」　自分で判断して・・・初対面の事務員にそゆこと聞くか。
「いや、私声が高いんで若く見られるんですが、結構年は上なんですよ」　でも私より下な気がするぞ?
「私より年下だと思うから、はゆた「ちゃん」ですねっ♪」　・・・引くっつの。ドン引き。
「あれ?おかしいなぁ、僕仕事に来たはずなのに楽しかったなぁ!」　そうだろうとも。しかもいつの間にか「私」から「僕」になってんぜ。
いや、私もおかしかったですよ。モノの説明は一生懸命してくれて会社の連絡先も教えてくれた(というか、置いてったパンフに社名が入ってた)のに、名刺を置いていき忘れてハイテンションのままで帰った名無しの君よ。君みたいなタイプ、社長はきっと大好きだ、またおいで。
ちなみに、帰り際に彼がこっそりと
「ちなみに僕、○○才なんです。わっ、言っちゃった!ねっ、僕のほうが上でしょ」
んー、微妙?今んとこ私のが1つ上。はゆた「さん」でよろしく。