ついでに本の棚も回って見たら、ありました。
おお、出ていたのですね。

あーもー。アップしたらまた画像消えたよ。

後日追加。
読んだ。
・・・あったーー・・・。
って感じでしょうか。イタイ意味ではなく、片手で顔を覆って天を仰ぎたいような、いたたまれない気持ちとでも言うんでしょうか。
バレた後、あの人のあの人に対する態度があまりにも・・・・・。
続きに期待してます・・・はい。

コメント

秋林 瑞佳
秋林 瑞佳
2007年11月26日21:02

あらすじ読んだだけで「こんなん、木原音瀬しか書けへん/書かへん」(←事情によりまだエセ関西弁)と思ってしまいました…。買うとは思いますが、痛くなくてもしばらく積読になりそうです。根性ナシ!>私

はゆた
HAYUTA
2007年11月30日18:06

これは珍しく痛くなかったです。本文↑の通り、ただただ「あっちゃ〜〜やっちまいやがったわね、攻の野郎はよぅっっ!」と。  攻の胸倉引っつかんでボコボコにしてやりたいけど、妙に楽しくて・・・続きが楽しみなんです。
ちょっとネタバレになるので詳しく書けませんが、あの場面で攻が「それでも君が好きだー」とならないとこ、あそこ読んで私は攻をボコッてやりたいと思うのですが、でもそれこそがBLマジック(又はファンタジー)っぽくなく、がっつりと一般的な反応してて納得できちゃうなとも思って。
勢いついたら、秋林さんも是非お試し(読み)ください〜♪

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