NON Tea Room
2007年12月13日 読書
SHOOWA
ビニールぴっちりで立ち読みできないのが困る。
前作の「Nobody Knows」がとても気になっていたのですが、なんというか、こう、もう一押し。という波が来なくて躊躇してる間に本棚から見えなくなり。
今回のこれは前作から比べてガタッと興味のなくなる表紙(失礼)で、さらに言うならバンドもの。私が今まで読んだ事のあるバンドものって漫画でも小説でも、イタい・疲れる・イタいし疲れるのに妙な吸引力があってやめられない・つまらない、このどれかなので、もう読まなくていいかな・・・という気になっちゃったのですが、裏はものすごく好みの絵。ギギギッと音がしそうなくらいゆっくり手に取り購入ー。
あー、好みでした。前作「Nobody Knows」を買わなくちゃ!という気になるくらいには好みでした。でもやっぱりバンドものですから。楽しい〜♪という話ではなかったですね〜。
絵は「つづき春」「多田由美」「藤崎一也」系統。だと思った。
ビニールぴっちりで立ち読みできないのが困る。
前作の「Nobody Knows」がとても気になっていたのですが、なんというか、こう、もう一押し。という波が来なくて躊躇してる間に本棚から見えなくなり。
今回のこれは前作から比べてガタッと興味のなくなる表紙(失礼)で、さらに言うならバンドもの。私が今まで読んだ事のあるバンドものって漫画でも小説でも、イタい・疲れる・イタいし疲れるのに妙な吸引力があってやめられない・つまらない、このどれかなので、もう読まなくていいかな・・・という気になっちゃったのですが、裏はものすごく好みの絵。ギギギッと音がしそうなくらいゆっくり手に取り購入ー。
あー、好みでした。前作「Nobody Knows」を買わなくちゃ!という気になるくらいには好みでした。でもやっぱりバンドものですから。楽しい〜♪という話ではなかったですね〜。
絵は「つづき春」「多田由美」「藤崎一也」系統。だと思った。
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