『インディゴの夜』 加藤 実秋 / 東京創元社
一気にダーッと読めた。面白かったです。
ちょっと変わったホストクラブのお話、と言って良いのか。
主人公は一応ここのオーナー(女性)だと思うが。
オビだの煽り文句が「ホスト探偵団」とある。チビッコどもの話か、と笑ってツッコミいれたくなる。
続編も早く文庫化お願いします。
なんか一つ悪い事があると、自分の運勢とか星まわりとか高島暦だの和洋中色んな占いとかに興味持ってしまいます。
社にあった運勢の本を読んでみたら、私、今年と来年(子年と寅年、ついでに子の日と寅の日、12月と1月)が天中殺でした。
10年働いたら2年休めという意味もあり、天中殺は2年続くんだということをこの本読んで始めて知りました。今までは、漠然と「天中殺は悪い年!」としか思ってなかった。
ひたすら大人しくしていろ、転職や引越しも凶、何をやっても空回り、あとで振り返ると良い事してるだけ、みたいな文があって笑ってしまった。
『宝くじを何万円分買ってもちっとも当たらない。けれど、くじを購入したお金は町だか自治体だかに寄付されて、人々の生活の為の何らかに使われるので、人の為になってるんだし良いんじゃない?』
みたいな事っすか。
2年間は大人しく思想の年にしろとある。ロト6の当たり番号の予想に費やしてやろうか、なんて思ってしまう。(ちなみにロト6というものを、先月末に初めてやってみた。簡単だったので勢いのまま1枚全部1000円分やってしまったのだが、一つも当たらなかったな〜)
一気にダーッと読めた。面白かったです。
ちょっと変わったホストクラブのお話、と言って良いのか。
主人公は一応ここのオーナー(女性)だと思うが。
オビだの煽り文句が「ホスト探偵団」とある。チビッコどもの話か、と笑ってツッコミいれたくなる。
続編も早く文庫化お願いします。
なんか一つ悪い事があると、自分の運勢とか星まわりとか高島暦だの和洋中色んな占いとかに興味持ってしまいます。
社にあった運勢の本を読んでみたら、私、今年と来年(子年と寅年、ついでに子の日と寅の日、12月と1月)が天中殺でした。
10年働いたら2年休めという意味もあり、天中殺は2年続くんだということをこの本読んで始めて知りました。今までは、漠然と「天中殺は悪い年!」としか思ってなかった。
ひたすら大人しくしていろ、転職や引越しも凶、何をやっても空回り、あとで振り返ると良い事してるだけ、みたいな文があって笑ってしまった。
『宝くじを何万円分買ってもちっとも当たらない。けれど、くじを購入したお金は町だか自治体だかに寄付されて、人々の生活の為の何らかに使われるので、人の為になってるんだし良いんじゃない?』
みたいな事っすか。
2年間は大人しく思想の年にしろとある。ロト6の当たり番号の予想に費やしてやろうか、なんて思ってしまう。(ちなみにロト6というものを、先月末に初めてやってみた。簡単だったので勢いのまま1枚全部1000円分やってしまったのだが、一つも当たらなかったな〜)
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