加/門//七/海の「怪//談/徒//然/草」を読んだ。いや、一番最後のあの話が怖いので、/ケ//ー/キ/の男の人が検索でなるべく引っかからないように小細工してみた。
そのわりに、あれ関連の他の本も探して読んでみたい・・・とか思ってたりして。
※この本の画像を出したかったけど、まだ密林は出ないし、楽天では品切れのせいで出ない。うー。

先週、銀行にいる時に例の如く「ハード・ナッツ」目当てで某女性週刊誌を手に取ったら、なんか聞き覚えのある名前があった。男性です。
この方のお姉さんの話しならよく聞く。そして彼らのお祖父さんのお話も。
最近読んだ本かなんかには、お姉さんの方はもう、祖父さん絡みであんまり露出したくないけど断りづらいTV出演以来・・・そーだ、バンドやってる弟中心に撮ってくれるなら。って事で有名人の家族だかお孫さん登場〜つー番組に出たとかいう事を書いていた。
前々からこのバンドをやってる弟さんを見てみたいなぁと、軽くネット検索した事があったんだけれども、全く画像が見つからず。もっと熱心に検索したら見つかったんだろうけど、それほど興味があるわけでもなかった(どちらかといえばお姉さんの作品の方に興味ある)ので、何年も弟さんの○イ○(ローマ字表記でしたったけか)という名前しか知らなくて。
そんな弟さんが、某誌の見開きにドカーンッと載ってたんですよ。驚いた。それだけ。

色の暗号 / 泉 智子
書店でごくたま〜に色の本を読んで面白いなと思うけど、どうやらどの本も、この泉さんという方の書いた本だった事が最近判明。
一番最近読んだのは『あなたが無人島に持っていくとしたらどのリボンのかかった箱か?』というやつ。
箱とリボンが様々な色と組み合わせてあって、そのうちのどれ?ってやつです。大雑把に言えば、箱の色が後天的な性格で、リボンの色は、生まれもった性分。だったはず。
面白かった。ちなみに私は青い箱に黄色のリボンの組み合わせでした。色は緑、オレンジ系が好きなはずなのにねぇ・・・どうしてもその色を選べない、というか、あの組み合わせ以外の色が全くしっくり来ない。不思議ですねぇ。

elgoの4を立ち読んだ。
さようなら〜を読んで、攻ざまーみろー。

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