どう呼んでも触っても
2009年1月23日
お尻を向けて寝転がるので、正面からの写真が撮れません。
そんなわけで、先日の帽子乗せ写真を。これは寝てる顔に帽子をかぶせたところです。やっぱりされるがまま。
う〜ん、寝息に上下するお前の腹や胸元も、時々プルプル痙攣する足も可愛いんだけどね? そういうのは写真にはおさまらないわけよ。おわかり?
だからお願い、顔を撮らせて。
最近、連続して小説などのように、妙に凝った夢を見てます。面白いんです。
といっても目覚めたと同時に記憶は薄れていくので、全くと言っていいほど覚えていません。が、やはり同時に記憶に焼き付けようという焼け石に水のような努力もしているので、かろうじて、どんな印象の夢だったかは覚えていられました。
で、最近のは全部共通して「凝った夢」なんです。
ああもう本当に。何故夢は覚えていられないのか?楽しかったのに。ここに書くネタに困らないのに!
あ、でも今朝(22日)の夢は頑張って登場人物の名前だけは死守しました。「成田徹」「ゆずる」こんな名前の男(年齢や顔までは覚えてません)がいました!…って誰だよ?!
何年も前に一時期、夢日記をつけようと、枕元に紙とペンを置いていた事があったけど(飽きていつの間にか止めてた)。またやってみようかな? こうも連続で楽しい夢を忘れてしまうと、ものすごい損をしている気になってしまう。
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