園芸だより

っていう雑誌がテーブルにあるので読んでます。
花達はキレイだな〜、育てたいな〜とは思うけど手間がかかりそうだから私にはきっと育てられないな〜。
雑誌後半は食べられる実をつける植物が載っていて、いくつかは子供時代にワンコの散歩をしながら見たor食べたな〜と思った。
木苺(赤も黄色も。ラズベリーです。たまに蛇イチゴとも呼んでた)や、スグリ(だいたい白い実だけどたまに赤や黒←カシスもあった)なんかを。
そういえば、でっかいクワの巨木がうちにあった。手が届かないから、落ちた実を集めて食べて舌が真っ黒になってたな〜とか。
近所の家にはこれまたでっかいグミの木があって、そこんちのオジサンがたくさん採って私達子供に食べさせてくれてたな〜とか(あんま好きじゃなかったけど)。
アケビ、私はこれ絶対受け付けない味だろうなという直感が昔から働いていたので見るのも嫌なんだけど、親達はどこからか採ってきては美味しいからとしつこく薦めてきたよな〜とか…それでも一度も食べたことないし、これからも絶対食べない。

走馬灯のように子供の頃の記憶が甦って…なんだこれ、死亡フラグ立ちそうでイヤンな感じ〜。






送料の為の値段合わせに、夜光さんの3Pものも購入。
後書きから、3Pに挑戦することは何となく少し特別、みたいな雰囲気が伝わってきてちょっと考えた。この人、前に4P書いてたじゃな〜い。