どごん どごんっ

昨日は午後からパラパラという調子で雨が降ったり止んだりしていました。
夜になってから本格的に降りだしましたが豪雨というほどでもなく。ただ、雷の音が今まで聞いたことがない、下手くそな…奇妙な音だったんです。
いつもは、どん、どーん、ごろごろ、がらがら。こんな感じの音なんですが、夕べは｢どごんっどごんっどごんっどごんっ…どごどごどごどご〜!!｣……おかしくね？
なんだろう？このカミナリ様の子どもが父ちゃんの真似をしようと必死に太鼓を叩いているような音は？
なんなんだ？ダンプより数倍大きそうな車のタイヤがパンクしたまま暴走しているみたいなこの音は!?
思わず、カーテンを開けて窓の外を見てしまったんですが外を走る車も無く…その後も何度か同じ音が響き、そして空は光り、やっぱりこれは雷の音なんだ〜と納得させられてしまいました。
自然ておもろいわ。




自然で思い出した。
先週、トイレの窓の外に何かいました。
続きは後程。