あちこちから

１週間レンタルしてきてノンビリ観てます。
いつもは大抵洋画ばっかだけど、今回は珍しく旧作の邦画中心に借りてみました。


シャーロック(洋画)
風が強く吹いている(邦画)
DIVE!!(邦画)
告白(邦画)
ラフ(邦画)
屍鬼(ｱﾆﾒ)


屍鬼はなっちゃんが人狼になるあたりから後をポツポツと４本くらい。内容というより画がやっぱり残念なので、あまり面白くなかったけど、エンディングがBUCK-TICKだったから驚いたし、すごい嬉しい。

シャーロックは↓に書いた通り。

ラフ
あだち作品の実写化。うん、ベッタベタなラブストーリーでした。速水もこみち他の裸体、いや水着姿は筋肉がキレイ。が、長澤まさみの水着姿が一番眼福でした。素晴らしい、あの足の長さはなんでしょね。

風が強く吹いている
三浦しをん原作なので多少観る目に邪念が入ります…ふふ。走る姿が皆さん綺麗でした。箱根駅伝に出場しようぜって内容でした。
飼い犬のニラちゃんがすっごい可愛い。そしてインテリなユキさんがサラッと速いのが萌えポイント高いよね。ステキ。

DIVE!!
主人公は、風が強く吹いているの主人公と同一人物。こっちのが3〜4年若くて幼いです。
飛び込み競技の話だから水着姿の中高生が多数。まだ皆、体が出来てない年代だから細いばかりでアンバランスさが目立ちましたが、筋肉の付き方は綺麗でしたね〜。

…って、この邦画三本は出演者達の露出度が高いですね…狙ったわけではないのですが。


告白
面白かった、とは語弊があるけど。ドッカーン！でビックリするっていう感想をちょこちょこ見かけましたか、ああ、たしかにちょっと驚いた。急に大きな声出すんだもの。


ふぅ、いっぱい観た。しばらく邦画はもういいや。