お知らせ。
ついったで今朝呟いたのでご存知の方もいると思いますが。
今朝、王子こと小太郎が死にました。14歳でした。あと2日、20日には15歳になるところでしたが、ここで力尽きました。
老い衰えながらも毎日のご飯は完食するし、お散歩も行きたがり意外にいつも元気な小太郎でしたが、夕べ1時半頃に大痙攣を起こし苦しみだし、3時半頃にようやく治まりましたが、その後もずっと呼吸は荒れたまま、時折小さな痙攣が再発したりを繰り返し、7時過ぎに呼吸がゆっくりになりだしたと思ったら突然大きな声で二〜三度吼え、再び痙攣が大きくなりましたがすぐに治まり。しかし7時10分頃にはゆっくりと息を引き取りました。

勝手な願望ですが、今は花や雪やチビ(うちの初代わんこ)と会えてるかな、会えて一緒に走り回っていると良いなと願っています。
父親にも、小太郎がそっちに行ったからまた皆まとめてちゃんと可愛がって面倒見てよと発破かけときましたから、大丈夫と思いたいです。
皆様、今まで三頭を可愛がってくださり、本当に本っ当にありがとうございました!m(_ _)m


写真は昨日の朝に撮りました。ご飯を平らげたあと、気持ち良さそうに眠ったところです。

コメント

秋林 瑞佳
2012年9月18日22:32

お悔やみ申し上げます。

私がいうのはおかしいのかもしれませんが、はゆたさんとこのわんこでとっても幸せだったように思います。いつも写真でみる表情は穏やかだったし…はゆたさんも楽しそうで。

どうかやすらかに。

りょう
2012年9月18日23:11

ご冥福をお祈りします。
いつもこちらのブログで可愛い姿を拝見していたので、寂しい気持ちです。
でも、秋林さんのおっしゃるとおり、小太郎くんははゆたさんたちに、いっぱいいっぱい可愛がってもらえて幸せだと思います。
今頃、小太郎くんは地上の酷暑から解放されて、みんなと楽しく走っているんでしょうね。

はゆた
2012年9月20日22:38

秋林さん。りょうさん。
まとめてお返事することをお許しください〜。

ありがとうございます。約15年(花や雪といた時間も入れると約20年間)、私は幸せにしてもらってばかりでしたが、小太郎はどうだったのかなとどうしても考えてしまいます。だからお二人にそう言ってもらえると少し安心します。

女の子二頭の中にポンッと放り投げられ、虐められるのではと心配でしたが母性本能MAXな二頭がこれでもか!というほど可愛がり、天真爛漫に育った小太郎。
そんなカワイこちゃんを皆さんに知ってもらえて。温かいお別れの言葉もたくさんもらえて、とても嬉しいです。本当にありがとう。どうか小太郎を、三頭を、忘れないでいてね〜。

お気に入り日記の更新

日記内を検索